暖かく眠るために、無印良品で愛用しているもの

収納用品を中心に、気付けば家の中には無印良品のものがたくさんあります。

今回は暖かく寝るために欠かせないものを紹介します。

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綿シール織毛布

こちらは5年以上は使っています。肌触りがよくて安心して使えます。

洗濯しても風合いも変わりにくいと思いますし、3シーズン使えるのも魅力です。ナチュラルな色も素朴でいいです。

 

あたたかファイバー厚手毛布

私は結婚するまでは羽毛布団を使っていて十分暖かかったので厚手の毛布は使っていなかったのですが・・・夫が羽毛布団を避けているので今はポリエステルわたの掛布団を使っています。

今の時期はまだ綿毛布で大丈夫なのですが、これからの真冬にはこれがあると安心。ふわふわで暖かいです。色はベージュですが優しい茶色という感じで、冬に使うのにぴったりなこの色も気に入っています。

肌に優しい素材だったり暖かさももちろん大事ですが、毎日目にするものなので、気に入った色やデザインであることもとても大切です。

 

湯たんぽ

こちらは昨年購入したもの。昨年住んでいた家がとても寒くて。

湯たんぽを使うのは初めてでしたが、専用カバーもあるので気軽に使えました。私のように初めて使う人によさそうです。

寝る前にあらかじめ布団の足元に入れておくと暖かくなっていて、湯たんぽがあってよかったな~と幸せな気持ちになります。この冬も活躍するはず。

中のお水も、次の日洗濯に使うなど再利用すれば無駄にならないと思います。

 

シンプルで使いやすいものが多く、無印良品とても好きです。

明日から無印良品週間なので、吟味して買うものリストをつくっています。

 

 

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